著作の続きとして

語順感覚を手にいれ、文の要素概念の把握に向かう 楽しんで学びはじめたはずの英語が、次第にわからなくなりそしてつまらなくなり、学年を追うごとに挫折する生徒が増えていくのをなんとしても防ぎたいものです。 ...