中学生以上の英語学習でまず基本となるシンプルな2つのこと
渋谷本部校・相模大野校英語講師のブログよりご紹介します。
中学生以上で必要となる定期テスト対策。
テストが近づいてからあわてて準備する人もいると思いますが、
英語は普段から基本的なことをコツコツこなしておく必要があります。
ところがどうしても楽をしたくて、テスト直前に
テストで出る形式に絞って問題演習ばかりやりがちです。
しかしそれは、スポーツでいうと普段の基礎トレーニングなしで
急に試合前に試合形式の練習ばかりするようなものです。
中学生以上の英語の学習では、まず最初に基本となる作業があります。
その作業とは、でてきた英文を
①自力ですらすら音読できるようにする
②自力ですらすら訳せるようにする
です。
①の「すらすら音読できる」、というのはなぜか軽視されがちですが、
左から右にスピーディーに文章をとらえられるようになるための基本です。
加えて、リスニング・スピーキングが必要な今の学校英語においてはなおさら重要です。
英語に慣れていなければいないほど、読むのが苦手であればあるほど、
まずは音から入りましょう。
ネイティブの音声を聞いて、できる限りそれ通りに読んでみてください。
今学校の教科書はQRコードで音声が聞けるようになっているものもあるので、
昔よりも練習しやすいと言えます。
なお、音読は次の②の「訳せる」の定着のためにも重要なトレーニングです。
そして②の「訳せる」というのは、正確に言えば、
単語・熟語の意味と文法を把握した上で自分で訳が作れるということです。
当たり前のことなのですが、ここで手を抜いたり
時間がなくて飛ばしてしまったりする人が多い印象です。
結局のところ英文は単語・熟語と文法の組み合わせなので、
この知識をそれぞれ増強していくことで
初見の文章にも対応できるちゃんとした力がついていきます。
そして①と同様に、これもコアがきちんと毎回の授業で取り組む内容です。
学校の授業は大半文章を読みながら単語や文法を確認していくところから始まりますから、
その復習として①音読と②訳チェックを日頃実施して、
きちんと土台を作っておくことが重要です。
コアに入りたてだとここが不十分な人は結構多いです。
英作文は日本語から英語を作るトレーニングも必要ですが、
英語学習が十分にできていない人は、まずは上記①②のトレーニングを
定着させるところから始めましょう。
「音読の練習の仕方がよくわからない」、「気が進まない」、という方は是非コア英語教室へ。
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。