和製英語にご注意!(その9)
CORE「English Library」 “THIS AND THAT”
〜英語のあれこれ!〜 ご紹介します。
ネイティブスピーカーにそのまま言っても通じない和製英語の第9弾です。正しい英語表現をしっかり学びましょう。
大学受験生の花子とお隣に住むアメリカ人のKateさんとの会話:
Hanako: Kate, I want to learn how to speak English better. Can you teach me man-to-man?
Kate: Man-to-man??????? Mmmmm… Let me think…..
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man-to-man:日本語では、「マンツーマンレッスン」は「一対一」や「一人に一人が対応する」という意味で使われることがありますが、正しくは、「one to one」「one on one」または「private lesson」を使いましょう。
ただし、man to manという表現は実際存在します。状況によって「一対一」「率直に」という意味があり、次のようなときに使います。
1)スポーツ(特にバスケットボール)で一対一でのディフェンス(man-to-man defense)、
2)男同士一対一で腹を割って話し合うとき(man-to-man talk)
ハイフンが入る・入らないは、表現の後に名詞がくるか・こないかで使い分けます。“Please teach me one to one.” / “I prefer one-to-one lesson.”
このハイフンのルールは、こんなときも適用します。
I may look old but I’m only 20 years old.
I may look young but I have a 20-year-old son.