物語で英語を学ぶ
英語を学び始めるとき、一番大切なことは、母語(日本語)を習得するときと同じように、いつもその「生きた表現の森」を自分の足で歩くことです。英語そのままを体験することです。
素材は生き生きとした物語であること。はじめは何が何だかわからなくても、物語で使われている言葉に向き合うと、次第に英語の輪郭が見えてきます。会話のパターンや文法の例文を覚えることも大切ですが、それが生かされるためにも、いつでも「英語って、こんな感じなんだ」という感触をもち続けることが一番大切なことなのです。
会話集の例文では、本当の英語の音声表現に触れているとは言えません。子どもたちが大好きな物語の英語表現は、生きています。子どもたちにとっては(もちろん大人にとってもですが)物語という想像の世界は、ときには現実の生活場面より現実感があり、ハラハラドキドキします。まるで自分が物語の登場人物になった気持ちで喜びを感じ、また不安や悲しみも体験します。そのような心の「生き生きとした体験」を伴いながらの英語学習は、知識を中心とした学習の何倍も将来に生きてきます。そのような英語に触れるために物語は最適なのです。
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