「その先」の英語教育を目指して
明けましておめでとうございます。
世の中では盛んに2020年に向けての英語教育が叫ばれています。小学生における英語の正課への移行(2018年)、中学・高校における英検目標や、話す、書く英語についても今まで以上に活発化していること、将来の大学入試と外部検定重視の状況など、教育環境が大きく変わろうとしています。
東京都を始め各地方自治体も独自色を出して、使える英語力を育てようと躍起になっている様子がうかがわれます。学校によっては全校生徒が英検に取り組み、成果を上げている学校もあります。立川市には小中高一貫の公立学校で英語の特別な取り組みを始めるところがあります。また東京都は英語村の構想を発信しています。一方では、70%以上の国公立の高校3年生は中学生の学力しか無いという調査結果があります。
こうした状況を踏まえると、今後学力格差がより広がる可能性があるように思えます。学習全般にわたってよりきめ細かな対応が必要になってきていることは否めません。私たちも現状に満足すること無く、常に「その先」を目指してまいります。
2016年もよろしくお願いいたします。