渋谷校主催 単語暗唱会
2019 年 7 月 3 日 水曜日今年の夏も渋谷本部校主催のタイムトライアル(TT)方式の単語暗唱会を実施します。
つらくて大変、だけど絶対に必要な単語学習。
少しでも楽しく、そして「やって良かった」と思えるように。
コアならではの単語学習を、ぜひ体感してください!
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。
今年の夏も渋谷本部校主催のタイムトライアル(TT)方式の単語暗唱会を実施します。
つらくて大変、だけど絶対に必要な単語学習。
少しでも楽しく、そして「やって良かった」と思えるように。
コアならではの単語学習を、ぜひ体感してください!
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。
渋谷本部校では、7/17(水)~8/28(水)に夏期講習を実施します。
「苦手克服文法講習」をはじめとする6つの講習に加え、
それぞれのご要望にオーダーメイドでお応えする季節講習だけの「語順訳集中オーダーメイド講習」、
数学の集中講習も実施します。
詳細はこちらをご覧ください。
誠に勝手ながら、4/27(土)~5/6(月)は休業とさせていただきます。
上記期間中にEメールでいただきましたお問い合わせにつきましては、5/7(火)より順次対応させていただきますので、予めご了承くださいませ。
コア英語教室渋谷本部校も上記期間は通常授業、モデルレッスンをお休みさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
(渋谷本部校0120-86-4886 平日午前10時〜午後7時)
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。
単語学習の促進剤として講習期間に実施している単語暗唱会、無事終了しました。
◆短時間で集中して英単語を覚えられてよかった
◆苦手な発音を、できるまで何度も一緒にやってもらえてありがたかった
◆久しぶりの参加で緊張したが、周囲に刺激されてがんばれた
◆学校と違い、発音記号やアクセントに注意して単語を言えた
などの感想がありました。
時間内に集中して取り組ませること、発音をしっかり覚えているかチェックすることなど、より良い単語暗唱会になるよう改善を重ねております。次回は夏期講習で実施予定です。
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。
文法は単語と同じく英語学習のあらゆる面で基本となるものです。基本的な問題が解けなければ、学校の定期試験は非常に苦しいものになります。より高度なリスニングやスピーキングにつなげるには、「とりあえず問題が解ける」では不十分です。言われて瞬時に理解できる、言いたいことが瞬時に口から出る、には繰り返しのトレーニングが欠かせません。
コアでは「読める」「書ける」「言える」までが文法学習です。
苦手克服文法講習では、基本となるルールの確認から始まり、問題演習や口頭英作文を通じて一人ひとりの弱いところを講師が随時判断し、必要な学習内容を指示しながら進めていきます。同じ単元でも、しっかり基本を身につけられるようルール、読みのチェックと問題を繰り返し確認しながら進める、問題演習中心にミスしやすいところをケアした後口頭英作文で実践力を養う、というような感じで対応していきます。
12/15まで申込を受付ております。詳細はこちらをご覧ください。
渋谷本部校では、12/19(水)~1/19(土)に冬期講習を実施します。
少人数制の個別指導で、効果的な「音読」練習と、品詞と5文型で英文を精読する「語順訳」によるコアの学習法の成果を実感してください!
外部生対象の「語順訳集中セミプライベート講習」は、4技能を伸ばし総合的な英語力をアップするコアのメソッドを集中的に学習し、今後の学習につなげます。定員2名の超少人数で3コマ以上集中して学習することで、実力を飛躍的に伸ばすチャンスです!!
また、単元と日程が自由に選べる「苦手克服文法講習」は、同じ単元を複数日設定することも可能なので、苦手克服に最適です。
ほかに、単語を効率よく覚え、ゲーム感覚のテスト形式で正しい発音、語彙力を身につける「単語暗唱会」や、近年重要度がますます高まっているライティングを学ぶ「英作文演習」、数学の個別指導などを開講。
4技能の習得が求められるこれからの時代にも、コア式ならしっかり対応できる英語力が身につきます。このチャンスに英語嫌いを克服しましょう!
詳細はこちらをご覧ください。
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。
現在では学校でも、外国人との出会いはあります。しかし、会話の練習相手としての外国人という枠組みからは出ないのではないでしょうか。コアのリトルアースのように出会った外国人に自分たちのことを伝え、また彼らにいろいろなことを尋ねる。ホームステイももちろんそうですが、こうした場所での英語のやりとりは、会話の練習ではなく、「自己表現」となります。
自分に語りかけてくる言葉を受け止めながら交わす会話は、子どもたちの言葉を育てます。ひとつひとつの言葉がかけがえのない経験となるからにほかなりません。問題の英作文の語順をよく間違える生徒であればなおさら、この実践的な行為が必要であると考えられます。自分の言葉として声に出すことは、たとえ最初は間違いだらけで、苦労しながらの英作であっても、徐々に英語の「文」というものを生み出す感覚を育てるでしょう。正解が何かというよりも、自分で探し当てていくという経験こそが、生徒の英語力を伸ばすのです。
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。
「主語は?」「関係代名詞とは」などと、私たちはふだん英語という言葉を知識の対象として扱っています。しかし、自分の中で一人勝手に知識が成長するものではありません。知識が増えたら自動的に使えるようになるということもありえません。
ある英語表現を覚えても、だれにもその中身を語ることがなければ、その文がかけがえのないものにはなりません。そのうち忘れてしまう可能性もあります。言葉を覚える、身につけるということは、その言葉が自分にとって「価値」をもつということにほかなりません。そして、「価値」をもつのは、そこに他者との「つながり」があり、そこでの心の交流があるからといえるでしょう。
知識として与えられた英語をどのようにして、「価値」あるものにするか。どのような文であっても、それに耳を澄ます聞き手になり、自分の言葉として使う話し手になることです。ある外国人と出会い、Where are you from? という身近な文を知識として知っていたから答えられたということはもちろんあります。しかし、まだそれを知らない時にこの文を言われたら、「わからない」で終わるのではなく、何かを尋ねられたのだから、何かは答えることが大事です。
教室で出会う英語も、知識や道具としてだけ扱うのではなく、また暗記のための練習としてだけ声に出すのではなく、ときには表現として使ってみましょう。相手が言っていることを聞き取ること、自分の方から何かを伝えたいと感じること。言葉の習得はこのことから始まるのです。
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。
日本写真芸術専門学校の学生さんに、コア英語教室渋谷本部校のポスターを制作してもらいました♪
(9月末、同校学園祭の展示の様子。右手前がコアのポスターです)
ワンコインポスタープロジェクトとは、渋谷区にある同学校の社会貢献サークルFuture Lights Projectと、系列の専門学校日本デザイナー学院のビジュアルデザイン科の有志が、写真とデザインによって地域の商店や企業を活性化させる目的で企画したもの。商店・企業から得た一口500円(ワンコイン)~の報酬は、同サークルが実施する東日本大震災復興支援写真展の取材費用等に使われます。
未来のカメラマン・デザイナーを応援し、自社の魅力を知ってもらえて、東日本大震災の復興支援活動にも協力できるという好企画。今後も注目していきたいと思います。
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。