どうしたら主体性が持てるようになるか

渋谷本部校・相模大野校英語講師のブログよりご紹介します。

 

今回は、

どうしたら主体性が持てるようになるか

を書きたいと思います。

 

私自身の話をすると、

勉強に本腰を入れるようになったのは、中学受験・大学受験の塾の初回でした。

 

はるか昔になりますが、私が小6の時、

「地元の中学は治安がよくない」という噂に踊らされて行きたくなくなり、

どこか他の私立を受験しようと塾に通い始めました。

できたばっかりの新しい塾での初回授業、自分しか生徒がおらずちょっと緊張…

そんな中、受験算数の授業が始まり、基本事項の説明の後に問題を解かされました。

すると先生から…「君は…めちゃくちゃ飲み込みが早いな!」と言われて、

ニッコニコだったのを覚えています(笑)。

実際そんな地頭がよいわけではないのはそののちの人生で自覚するわけですが(笑)。

 

そのあとも先生にうまくのせてもらって本当にお世話になったなあと思います。

ただ、受験勉強に打ち込む第一歩になったのは、一番最初に先生にしっかりほめられて

「できたぞ!どや!」という感覚を得たことでした。

 

この後、中学受験に無事合格したものの、燃え尽きたのか中高一貫の安心からか

入学後さっぱり勉強しなくなりました。

しかし高2になって、いよいよ成績が大変なことになってきた時に、

友達から塾の話を聞きました。

「この塾の英語有名な先生で授業面白いよ!」ということで、

学校帰りにとりあえず英語だけ通うことに。

 

さほど広くはないものの生徒でびっちりの初回授業、

白衣で色黒こわもての先生に緊張感が高まりましたが…

その面白さとわかりやすさに衝撃!

「予備校の授業ってこんなに面白いんだ!」と感動した私は、

さらに友達のススメで世界史を受けてここでも衝撃を受け、

後に英語と世界史は得意科目になりました。

 

「地元の中学行きたくない」

「友達に勧められたから」

という弱いきっかけから、

「自分からもっとできるようになりたい」

「勉強したい」

という気持ちになったのは、結局一言で言ってしまえば、

「できたから」

「楽しかったから」

です。

 

それまで主体的に取り組んでこなかったことに対して、

主体的に取り組むようになるきっかけは人それぞれです。

劇的なもの・人生を変えうるような大きなきっかけは

なかなか意図してつかむことは難しいでしょう。

だからこそ、「できる」「楽しい」から徐々にというのが変化を生む常套手段です。

そもそも嫌いなものは「楽しい」に変換するのは難しいですが、

「できる」はそのきっかけにもなりうります。

逆に、うまくいかなかったけどなんか楽しめた!

という場合も時にはあります。

これも、楽しんでいるうちにできるようになり習得が加速するでしょう。

どちらにしろ、何かを始めなければならない、身につけなければならないという時は、

「できる」「楽しい」をスタートにできればよいと思います。

 

なお、個別指導は「できる」の体験を生み出しやすい授業形態なので、

英語のきっかけを求める人は是非コア英語教室を!

 

各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。

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