英検のリニューアル
昨日1/24(日)は、2015年度第3回英検の一次試験実施日でした。コア英語教室渋谷本部校も英検の準会場として、5級~2級の一次試験を行い、延べ21名が受験しました。中1生が多数、4級に挑戦しており、結果が楽しみです。
なお、今年6月実施の2016年度第1回検定から、試験内容が大きく変更される予定です。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能をバランスよく習得することを目的に、1級と準1級のみが対応していた4技能を問う試験内容を、全ての級に拡大していきます。その手始めに、第1回検定では2級にライティングテストが加わり4技能化、4・5級にスピーキングテストが加わり3技能化することが発表されています。
2級ライティングの問題は、「技能としての英語のみならず、日頃の生活や学習を通じて身に付けた知識の活用を求め、受験者は与えられたトピックに対し、意見とその裏付けとなる理由を適切な語彙と文法を使用しながら英文で論述する能力が試されます」(「 」内は日本英語検定協会プレスリリースより抜粋、以下同様)。「These days, some people buy things on the Internet. Do you think more people will do so in the future?」というトピックに対して、80~100語で論述するという問題例が掲載されています。さまざまな話題について英語で意見が言えるように、日頃からテーマを決めて考えてみる、使用しそうな単語を調べるなど、意識的に準備するとよいでしょう。
4・5級のスピーキングテストは、上位級を目指す励みとして申込者全員に受験機会が与えられます。コンピュータ端末を活用した録音形式で、1年の期限内に1回受験できるもので、級の認定とは別に合否が判定されます。上手に活用してスピーキングに慣れておけば、上位級の面接委員との対面式テストでも緊張せずに話せるようになりそうです。
6月に2・4・5級を受験する人は、3月に発表される最終要項をチェックして、新内容のテストに挑みましょう。