数の不思議

新年明けましておめでとうございます。

昨年の西暦は2016年、元号では平成28年。この2016と28はともに偶数で、2、4、7、14さらに28でも割り切れる数字です。すごく仲が良いですね。28が72個、2016に包まれています。これらに1が加わった今年の数字はどうでしょうか。2017と29。偶然にも、両方が素数となります。素数というのは(1または)それ自身の数でしか割り切れない自然数を言います。3、7、11、13・・・などです。先ほどの関係と違って、それぞれに毅然として独立した感じがあります。この素数のことを英語では、「prime number」といいます。数学者にとってはまさに重要で、すばらしい数字なのでしょう。

コア英語教室のテューターは、教室を開設して1年目の人から44年目の人まで、つまり43年の変化を体験した人と、コアの現在の到達水準からスタートした人たちまでの集まりです。1から無限大まで並んでいる自然数(1・2・3・・・∞)も、先述の数字のように隣同士でさえ性質が大きく変わります。テューターはそれぞれに自身の個性を生かしたクラス活動を行っています。いろいろな個性の交わりこそ、ダイナミックな集まりを構成すると思われます。これからもいろいろな機会にテューター同士が出会い、共有するものを確認しながら、かつ自身の個性に磨きをかけて歩んでいきたいと思います。ある時は素数のように毅然と振る舞い、またある時は、たくさんの約数を持つような数字、つまり、いろいろなことを受け入れる柔軟な姿勢を示す、そのような団体であり続けることを望んでいます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

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各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。

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