新規開講教室のご案内
2019 年 5 月 23 日なお、コア式英語教授法で教室を開くことに興味をお持ちの方を対象としたテューターオリエンテーションも随時開催しています。
詳しくは0120-86-4886(渋谷本部校/フリーダイヤル)までお問い合せください。
またテューター募集のサイトのフォームからもお申し込みいただけます。
なお、コア式英語教授法で教室を開くことに興味をお持ちの方を対象としたテューターオリエンテーションも随時開催しています。
詳しくは0120-86-4886(渋谷本部校/フリーダイヤル)までお問い合せください。
またテューター募集のサイトのフォームからもお申し込みいただけます。
今回のイディオムのテーマも「nose」です。
Kate: There are some young people who get too wild in Shibuya nowadays.
Hanako: Yes, you mean at the scramble crossing.
Kate: They should behave themselves and keep their noses clean.
They could end up in big trouble one day.
keep one’s nose clean: ごたごたを起さない。面倒なことに巻き込まれない。
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。
45年前の冬、「チビクロサンボ」「三びきのこぶた」を録音したものが出来たとの知らせを受け、大阪から駆けつけてカセットテープを聞いたのは、もう深夜近くだったように覚えています。これから新しいことを始めるというかすかな興奮が静かに起こりました。
初期の教材は絵本つきの英日の作品ばかりでした。教材が物語であることは大前提で、さらに英語と日本語の文の対訳であることは、コアの考え方の基本ともいえるものです。とにかく作品の中の一文一文を丸ごと受け止める。ひたすらテープを聞き、声に出し、覚える。劇をする。学習上の制約(学習時間や教育制度)が私たちにはありますから、どうしても知識学習という回路を通らざるをえませんが、英語の文をそのまま受け入れることは、基本中の基本であり、コアの原点だといえるでしょう。今もそれは変わりません。
英日での体験をより有効かつ意味あるものにするための諸活動が、語順訳であり、文法学習であり、音読であるといえるでしょうか。現在も小学低学年のコースは英日の教材です。単語も知らない、語順訳もできない、もちろん文の要素もわからない。だから英日コースなのではなく、一番大切で意義ある学習がこの段階にこそあるといえます。それは物語の中の登場人物になりきり、あたかも英語を話すのが自然であるかのような体験をしているからです。そこでは日本語から離れて、直接に生きた英語を表現しています。精読し速読を目指すことと同様のことが、心のうちでは起こっていると思われた方がいいと思います。知識はいつも体験に遅れてやってきますし、体験は知識によってより深くなります。知識と体験の相互作用を通して、ひとは何事かを学ぶのではないでしょうか。
小学校、中学校、高校と矢継ぎ早に教科書が改訂され、より高い英語力を目指すように体制が動いています。しかし、いつの時代も言葉は、それを手にする当事者にとって価値が有ってはじめて、実り豊かなものとなります。子どもたちにとって英語という言葉が少しでも輝いて見え、英語を知る喜び、学ぶ喜びを今後も得られる教室でありたいと願っています。これからもよろしくお願い申し上げます。
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。
誠に勝手ながら、4/27(土)~5/6(月)は休業とさせていただきます。
上記期間中にEメールでいただきましたお問い合わせにつきましては、5/7(火)より順次対応させていただきますので、予めご了承くださいませ。
コア英語教室渋谷本部校も上記期間は通常授業、モデルレッスンをお休みさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
(渋谷本部校0120-86-4886 平日午前10時〜午後7時)
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。
単語学習の促進剤として講習期間に実施している単語暗唱会、無事終了しました。
◆短時間で集中して英単語を覚えられてよかった
◆苦手な発音を、できるまで何度も一緒にやってもらえてありがたかった
◆久しぶりの参加で緊張したが、周囲に刺激されてがんばれた
◆学校と違い、発音記号やアクセントに注意して単語を言えた
などの感想がありました。
時間内に集中して取り組ませること、発音をしっかり覚えているかチェックすることなど、より良い単語暗唱会になるよう改善を重ねております。次回は夏期講習で実施予定です。
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。
今回のイディオムのテーマも「nose」です。
Hanako: Today, my English teacher asked me to count noses in class.
Kate: And what did you do?
Hanako: I didn’t know exactly what the teacher meant, so I actually counted the number of noses.
Kate: Well, you did the right thing. The number of noses is the number of your classmates.
count noses: (出席者・賛成者などの)人数[頭数]を数える
※count headsとも言う
渋谷本部校は4/6(土)より新年度がスタートします。
コア英語教室は今年で創立45周年。ここ渋谷で昭和、平成とたくさんの生徒を送り出してきました。
「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という思いが込められた新年号とともに、英語を通じてよりよい教育ができるように、社員、講師一丸となって心新たに尽力してまいります。
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。
詳しくは0120-86-4886(渋谷本部校/フリーダイヤル)までお問い合せください。
またテューター募集のサイトのフォームからもお申し込みいただけます。
今回のイディオムのテーマは「nose」です。
Hanako: Hi, Kate. What’s wrong?
Kate: I think I have hay fever.
My eyes are itchy and I constantly have to blow my nose!
Hanako: Blow your nose???? What do you mean?
blow one’s nose: 鼻をかむ
*鼻水が出る=I have a runny nose.
*鼻が詰まっている=I have a stuffy nose.
各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。