Archive for the ‘“THIS AND THAT”’ Category

和製英語にご注意!(その2)

2016 年 10 月 11 日 火曜日

CORE「English Library」“THIS AND THAT” 〜英語のあれこれ!〜 ご紹介します。

使い分けに迷う英語表現、間違いやすい英語表現など、知っておくとちょっとためになる「英語のあれこれ」をお伝えしていきます。

和製英語にご注意!(その2)

ネイティヴスピーカーにそのまま言っても通じない和製英語の第2弾です。正しい英語表現をしっかり学びましょう。

 

大学受験生の花子とお隣に住むアメリカ人のKateさんとの会話:

Kate: Hi, Hanako.  On your way home?

Hanako:  No, it was holiday.  I had albeit today at conbini.

Kate:  Albeit? Conbini? What do you mean?

 

albeit: 正しくは part-time job, temporary job

「アルバイト」はそもそもドイツ語のArbeitから来ています。意味は「仕事」「研究」「業績」で、日本語の「アルバイト」の意味ではありません。従ってネイティヴには通じません。

もし会社勤務なら full-time job/employment, regular job/employment といいます。その上でもし別の仕事をしている場合は side job, second job を使います。

Eg. I have a side/second job as a waiter.  I have a job on the side. ともいう。

ちなみに side business も和製英語ですので、ご注意を!

 

conbini: 正しくは convenience store. もしくは店名をいいましょう。

 

 

各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。

 

和製英語にご注意!(その1)

2016 年 9 月 12 日 月曜日

 

CORE「English Library」“THIS AND THAT” 〜英語のあれこれ!〜 ご紹介します。

使い分けに迷う英語表現、間違いやすい英語表現など、知っておくとちょっとためになる「英語のあれこれ」をお伝えしていきます。

和製英語にご注意!(その1)

日本語には英語だと思って使っている表現が多く存在し、 ネイティヴスピーカーにそのまま言っても通じないものがたくさんあります。そこで同じ意味を持つ正しい英語表現をしっかり学びましょう。

 

大学受験生の花子とお隣に住むアメリカ人のKateさんとの会話:

Hanako:  Kate, let’s turn on the air con.  It’s very hot today.

Kate:  Air con? What do you mean?

 

air con: 正しくは an air-conditioner

「エアコン」は和製英語です。日本人は「冷房」のことを「クーラー」ともいいますが、英語のcoolerは「冷却器・アイスボックス・刑務所」などを指します。

英語のair-conditionerは「冷房」を指すので、「暖房」にはheaterを使いましょう。

 

各教室でモデルレッスンを行っています。お気軽にお問い合わせください。

 

身近なようで身近ではない英単語! (その2)

2016 年 8 月 8 日 月曜日

CORE「English Library」“THIS AND THAT” 〜英語のあれこれ!〜 ご紹介します。

使い分けに迷う英語表現、間違いやすい英語表現など、知っておくとちょっとためになる「英語のあれこれ」をお伝えしていきます。

 

今回は動物の鳴き声の<中級編><上級編>となります。

 

<中級編>

*duck(アヒル):ガァガァ

*mouse(ネズミ):チュウチュウ

*bird(鳥):チュンチュン

*wolf(オオカミ):ウォーン

 

<上級編>

*turkey(七面鳥):コッコッコ

*fox(キツネ):コンコン

*horse(馬):ヒヒーン

*elephant(像):パオーン

 

 

答え

<中級編>:

*duck:quack, *mouse:squeak, *bird:chirp/tweet, *wolf:howl

 

<上級編>:

*turkey:gobble,  *fox:bark/yelp, *horse:neigh, *elephant:trumpet

 

身近なようで身近ではない英単語! (その1)

2016 年 7 月 11 日 月曜日

CORE「English Library」“THIS AND THAT” 〜英語のあれこれ!〜 ご紹介します。

使い分けに迷う英語表現、間違いやすい英語表現など、知っておくとちょっとためになる「英語のあれこれ」をお伝えしていきます。

今回は、以前ご紹介した動物(ネコ、犬、ぶた、ひつじ、ニワトリ、子牛、山羊)の鳴き声に注目してみました。

 

Kate:        Hi, Hanako.  This is my pet cat Milky.  Isn’t she lovely!

Hanako: Hello Kate.  Oh, how cute!

Kate:        Oh, did you know that animals sound differently around the world?

For example, in English we say that cats “meow” or “purr.”

Hanako:   Yes, I learned that somewhere.

In Japanese, we say “neow,”  “nyan” or “goro-goro.”

Kate:        Did you know that it’s “miau” in Spanish, “miao” in Italian, “miaou”

in French and “yaong” in Korean.  How interesting, don’t you think?

 

ちなみに犬はご存じ、ワンワン→bow wow/woof woofですよね。

でも国籍によって違うふうに聞こえるようですよ!

フランス語:ouaf ouaf  スペイン語:guau guau      イタリア語:bau

韓国語:mung mung    中国語:wun wun

 

 

ということで、これらの動物の鳴き声を英語で言えますか?

 

<初級編>

*pig(ぶた):ブーブー

*sheep(ひつじ)*goat(山羊):メー/バアア

*chicken(にわとり):コケコッコー

*calf(子牛):モー

 

 

答え

<初級編>:*pig:oink,  *sheep-goat:bleat/baa, *chicken:cock-a-doodle-doo, *calf:moo

 

次回は<中級編><上級編>をお届けします。

 

知っておきたい イディオム! (その6)

2016 年 6 月 13 日 月曜日

CORE「English Library」“THIS AND THAT” 〜英語のあれこれ!〜 ご紹介します。

使い分けに迷う英語表現、間違いやすい英語表現など、知っておくとちょっとためになる「英語のあれこれ」をお伝えしていきます。

前回に引き続き、コア教材からいくつかの動物(ニワトリ、ひつじ、子牛、山羊) を使ったイディオムもご紹介します。

<ニワトリ>

”chicken out” (怖じ気つく、怖じけついて手を引く)

Hanako: Do you like high places?  I don’t.

Kate: My friend took me to bungee jumping once, but I chickened out.

 

<ひつじ>

“black sheep”(やっかいもの、つらよごし)

Tom is the black sheep of the family.  He’s always in trouble with the police.

 

<子牛>

”until the cows come home”(長い間、いつまでも)

Kate: Remember I told you I love chocolates, Hanako?

Hanako: Yes.

Kate: Well, I could eat them until the cows come home.

 

<山羊>

”get someone’s goat”(イライラさせる、怒らせる)

Hanako:  The boys in my class are either chatting or sleeping during lessons but the teachers don’t say anything.

Kate:  That surely must get your goat, doesn’t it!

 

 

知っておきたい イディオム! (その5)

2016 年 5 月 17 日 火曜日

CORE「English Library」“THIS AND THAT” 〜英語のあれこれ!〜 ご紹介します。

使い分けに迷う英語表現、間違いやすい英語表現など、知っておくとちょっとためになる「英語のあれこれ」をお伝えしていきます。

今年の干支「猿」を使ったイディオムは既にご紹介しましたが、動物を使ったイディオムは他にもたくさんあります。

コア教材にも多くの動物が登場します。 低学年教材「ガンピーさんのえんそく」には、ネコ、犬、ぶた、ニワトリ、ひつじ、子牛、山羊が登場しますが、これらの動物を使ったイディオムをご紹介しましょう。

 <ネコ>

“let the cat out of the bag”(秘密を漏らす)

Hanako: How was the surprise party?

Kate:  It was a failure.  My friend couldn’t stay quiet and had let the cat out of the bag.

 

<犬>

“to be dog tired”(ひどく疲れた)

Hanako: Good morning, Kate.  How are you?

Kate: I had to finish a report and it took me all night.  And so I couldn’t get much sleep and I’m dog tired.

 

<ぶた>

”pig out”(…を食べすぎる、大食いする)

Kate: I pigged out on my favorite chocolates last night.

Hanako: I thought you were on a diet, Kate!

 

 

食欲に関連して<馬>と<クマ>を使ったイディオムも紹介しておきましょう。

<馬、クマ>

 “could eat a horse”as hungry as a bear” (とてもお腹がすいた)

I haven’t had anything to eat all day, so I could eat a horse./so I am as hungry as a bear.

 

(次回につづく)

 

知っておきたい イディオム! (その4)

2016 年 4 月 11 日 月曜日

CORE「English Library」“THIS AND THAT” 〜英語のあれこれ!〜 ご紹介します。

使い分けに迷う英語表現、間違いやすい英語表現など、知っておくとちょっとためになる「英語のあれこれ」をお伝えしていきます。

今回は

知っておきたい イディオム! (その4)

「ちんぷんかんぷん」って英語で言うと?

最近Kateの言うことがさっぱりわからない花子であった。

Hanako:  Kateの英語って熟語が多くて ちんぷんかんぷん だわ。あれ? 「ちんぷんかんぷん」って英語で何ていうのかな? 調べてみたらビックリ! 英語では『ギリシャ語』や『中国語』を使って、“It’s all Greek/Chinese to me.”と表現するみたい。でも、話す言語によって表現が違ってくるのが興味深かった! もうひとつわかったことはこの表現、何と1599年にあのシェークスピアが「Julius Caesar」の中のセリフで使ったのが初めてと言われているそうです。

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基本文:It’s all (That’s)  Greek/Chinese   to me.

  • 「Greek」→ 英語、スペイン語、ポーランド語、ノルウェイ語、スウェーデン語、ラテン語、オランダ語、ポルトガル語など
  • 「Chinese」→ 英語、ギリシャ語 、フランス語、スペイン語、オランダ語、ヘブライ語、 ハンガリー語、ロシア語、フィンランド語、ポルトガル語、ポランド語など
  • 「Spanish」→ ドイツ語
  • 「Arabic/Turkish」→ イタリア語
  • 「Hindi」→ ヒンディ語    など。

 

  • 「Japanese」を使うのはペルシャ語だけみたいです。そして中国人は例外で言語は使わず、「It’s all Heavenly Script to me.」というそうです。(大昔に書かれた書物(?) に書かれた文字や絵が解読不明なのが由来)

 

また英語で「It’s Double Dutch. 」、「It’s mumbo jumbo to me. 」や「He talks gibberish. 」 の表現もありますので、覚えておきましょう!

 

 

 

 

 

 

知っておきたい イディオム! (その3)

2016 年 3 月 14 日 月曜日

CORE「English Library」“THIS AND THAT” 〜英語のあれこれ!〜 ご紹介します。

使い分けに迷う英語表現、間違いやすい英語表現など、知っておくとちょっとためになる「英語のあれこれ」をお伝えしていきます。

今回は

知っておきたい イディオム! (その3)

前回に引き続き「身体の一部」を使ったイディオムを紹介します。

ネイティヴは会話の中にイディオム(慣用語。成句)をとても良く使います。

熟語を知っていると知らないとでは、英語の世界が違ってきます。

このコーナーでも少しずつ紹介していきましょう。

 

大学受験生の花子とお隣に住むアメリカ人のKateさんとの会話:

Kate: Hanako, do you have some time now?

Hanako:  Yes, but why?

Kate:  I broke my neck to finish this report to take to work tomorrow.  Now I have to staple them and I need a hand.  Can you help me?

Hanako: えええ またしてもちんぷんかんぷん!

 

*break one’s neck 努力する

*need a hand 手助けを必要とする

前回紹介したgive a hand は「〜に手を貸す」でしたので、need a handも覚えておくと便利でしょう。

ちなみにgive a big hand to~ の意味は「〜に大きな手を貸す」ではなく、「〜に盛大な拍手を送る」という意味になります。

(例)”Please give a big hand to John for his excellent work.”

 

 

知っておきたい イディオム! (その2)

2016 年 2 月 8 日 月曜日

CORE「English Library」“THIS AND THAT” 〜英語のあれこれ!〜 ご紹介します。

使い分けに迷う英語表現、間違いやすい英語表現など、知っておくとちょっとためになる「英語のあれこれ」をお伝えしていきます。

今回は

知っておきたい イディオム! (その2)

ネイティヴは会話の中によくイディオム(慣用語。成句)を使います。今回は「身体の一部」を使ったイディオムを紹介しましょう。

 

大学受験生の花子とお隣に住むアメリカ人のKateさんとの会話:

Hanako: Hello, Kate.

Kate: Hi, back from school?  I’m so busy these days.  I’m up to my ears in taking care of the baby.  I wish Ted, you met my husband, would give me a hand.

Hanako: (Kateの言っていることが理解できない!) I have three tests tomorrow.   I have to study hard tonight.

Kate: You’re a serious girl. I know you don’t have your head in the clouds, but you won’t pass the exams without studying.  Do you get cold feet before the tests?  Well, good luck tomorrow and let your hair down this weekend.

Hanako: マジ、ちんぷんかんぷんだ!

 

*up to one’s ears in 〜で手がいっぱい

*give/lend a hand 〜に手を貸す

*have one’s head in the clouds 現実にそぐわないことを考える

*get/have cold feet 緊張する、おじけづく

*let one’s hair down くつろぐ、楽しむ

知っておきたい イディオム! (その1)

2016 年 1 月 12 日 火曜日

CORE「English Library」“THIS AND THAT” 〜英語のあれこれ!〜 ご紹介します。

使い分けに迷う英語表現、間違いやすい英語表現など、知っておくとちょっとためになる「英語のあれこれ」をお伝えしていきます。

新年度 最初は:

知っておきたい イディオム! (その1)

ネイティヴは会話の中によくイディオム(慣用語。成句)を使います。第1回は今年の干支「猿」を使ったイディオムを紹介しましょう。

 

1)“Monkey see, monkey do.” 猿は人の動作を見て、まねます。つまり「猿まね」のことです。

使い方:My baby son copies every silly action he sees on TV.  It is monkey see, monkey do for him, and he loves it!

 

2)“monkey business” とは「いんちき」「いかさま」「おふざけ」「いたずら」などの意味です。

使い方:It’s time to take your homework seriously and forget all the monkey business.

 

3)”monkey around with ~”。〜で無駄に時間を過ごすときに使う表現です。

使い方:Stop monkeying around with your smart phone and get back to studying for the exam tomorrow.

 

4)”have a monkey on one’s back”。あまり縁のない表現かも知れませんが紹介しておきましょう。直訳するとこんなイメージになります。

monkey-back

「背中にサルを背負っている」。面白いですね。この表現は「麻薬中毒だ」と意味することがありますが、「我慢しなければならない大変は重荷や負担がある」ときに使う表現でもあります。

使い方:

Tom’s got a monkey on his back!  He must see a doctor immediately.

That huge loan is a real monkey on my back.